mixiユーザー(id:2399973)

2018年10月19日15:30

230 view

ディープ・パープル@フェスティバルホール

いきなり「ハイウェイ・スター」にて場内総立ち。これほどツカミにふさわしい曲もないなあと思っていたら、これは彼らのライブのおきまりとのこと。そんなことすら知らないこちら初めての深紫体験。というか過去40年超数々のライブで一番ハードなロックかも。メンバーはイアン・ギラン、イアン・ペイス、ロジャー・グローバー、スティーヴ・モーズ、ドン・エイリー。

満を持して聴こえてきたのは「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のイントロ。ああ、ようやくめぐりあったぞ本物の響きに。そう、いままで半世紀近く、本物でない輩が弾くこのフレーズを何度耳にしてきたことか。あのころつきあいでアマチュアバンドのライブにお邪魔したら、この曲ばっかりで食傷気味やったもんなあ。サビにくるやイアン・ギランにあおられながら場内大合唱。

この曲をはさんで「スペース・トラッキン」「ハッシュ」「ブラック・ナイト」とたたみかけた終盤は圧巻のひとこと、アンコール・ブレイクなしで一気に最後までノンストップ。ミュージシャンの高齢化にともなって、最近はふえてきたように思うこのパターン。いったん楽屋に引っ込んでしまったら、もう一度ステージに出てくるパワーがなくなってきたということか。

アンコールといえば、2度目の来日時だったか彼らがアンコールに応じなかったために終演後場内大暴動。あのとき怒り狂ってイスをほうり投げていた若者も、すっかり好々爺となってきのう高らかに「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を唱和していたかも。そして超名盤「ライブ・イン・ジャパン」の収録が、ほとんどこのフェスティバルホールだったことを思いだしました。
35 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年10月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031