このタイミングで発表されるとは、なんだか角界の騒動鎮静化のためにはるばるポールがやってくるような感じ。まあいくら相撲好きのポールでも、協会の内紛までご存じないでしょうけどね。11月5日(月)@両国国技館。この時期、すでに力士たちは九州入り。どちらにしても東西南北32枚の優勝額に囲まれながらポール・マッカートニーは歌います。
今回の来日日程に関して言えば、東京ドーム公演とナゴヤドーム公演のあいだが一週間も開いていたので、巷ではさまざまな憶測をよんでいた。一番多かったのは実はその間に関西公演が予定されていて、まだ場所探しをしているというウワサ。よっぽど問い合わせがあったのか、FM番組ではしつこいくらいに「今回ポールは関西に絶対やってきません」と念を押していた。
それにしてもチケット代38500円って…。まず初めにライブ1回の総売り上げをきめておいて、キャパで割りこんでチケット価格を算出するという、ビジネスライクな手法を取っている印象なきにしもあらず。まあこのお値段でも行くひとは行くからなあ。たぶんすでに東京ドームのチケットを持っていて、さらにおカネに余裕のあるひとがもう一回というパターンが多いかも。
個人的には両国国技館での音楽ライブは未体験。さだまさしや中島みゆきのように、どまんなかつまり土俵のある部分にステージを設置して、四方から客席で囲むようにするのだろうか。それとも福祉大相撲の歌合戦のときのように、向正面全体をステージにしてしまうのだろうか。そして相撲好きのポールのこと、このメモリアルなライブを映像作品として残すのだろうか。
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