こんどの日曜日、23日が母親の四十九日法要。実際の没後49日目にあたるのは28日の金曜日、おそらく20名前後となる参列者の便宜を考えて土日に設定するとなると、翌日29日あるいは30日となるのだけど、しきたりによると法要というのは当日よりあとにずらすことはならず、かならず前倒しにすべしとのことで。いま各親類への周知・人数確認の日々が続いております。
祖父・祖母の年忌法要などウチの法事がらみは、いままでは仕出し屋にお願いしたりしてあとの会食まですべて自宅内ですませていたのだけど、いまひとりで暮らす父親のベッドが仏壇のある和室にデンと置いてあり、菩提寺からお坊さんがやってきてお経を詠んでいるときはガマンするとしても、そのあとめいめいの御膳を置くとなるとちょっと窮屈かと。
ところが近所の人に訊ねても、20名あまりをうまくさばく食事処は自宅近辺にないとのこと。結局大阪狭山のど真ん中、近大病院医師たちの昨年の忘年会会場(←母親情報)でもある「がんこ」個室を利用することに。なんといっても最大のメリットは、15名以上ならマイクロバスで送迎してくれるとのこと。最初のうちタクシー何台必要などと算段していたこちらは大助かり。
さらに「ご法要 お料理」などという専用のメニューが用意されているところもさすが大手チェーン、こちらの手間をいろいろ省いてくれて大いに助かっております。手間といえば、いままでウチの法事がらみをずっとすべてひとりで段取りしていたのが母親だったなと。こういうふうにして我々残されたものは、その不在感をすこしずつかみしめていくのでありましょう。
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