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2018年08月30日16:40

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お役所仕事ではないひとたち

実のところ、各役所各窓口のひとたちの対応はけっこう好感の持てるものばかり、バタバタする日々のなかたいへんありがたく思っている。よく言われる事務的だとか冷たいとか感じたことは一度もなく、いわゆるお役所仕事という印象を抱かずに済んでいる。そう、私がやっかいに思っているのはそのシステムに関してであって、けっして彼女たちの対応ではないということ。

大阪狭山市役所の女性職員はみなそろって感じがいい。装いのほうももちろんいまどき制服なんかではなく、地味すぎず派手すぎずちょうどいいカジュアル具合。誰もみなこちらの話をよく聞き状況をしっかり理解してくれる。なんというか誰もが自分の言葉で話しているという印象、人口5万人たらずのコンパクトな自治体、職員教育もすみずみまで行き届いているということか。

それにくらべると男性職員の対応がやや通り一遍、阿倍野区役所のほうはやや減点されるけど、こちらに引っ越してきた十数年前のことを思うとずいぶんマシ。まだ「研修中」の札をつけているにもかかわらず、常に明るく言葉づかいもハキハキ、立ち姿もいい女性がひとり際立っていて、おそらく何かのサービス業から転職してきたのだろうかと思ったりする。

とにかく利用者(顧客)対応に関していえば、街中にある民間対面サービス業のほうがよっぽどマニュアルにとらわれているように感じる。まあ、こんなふうにこまかく観察できているのも、それだけ待ち時間が長いということの裏返しなんだけど…。さて、来週には年金センター訪問、お役所にたいするこれまでの好印象が一気にくつがえるようなことがないよう祈っている次第です。
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