サマソニ明け、やっぱりどこかけだるい疲れが残っていて、さきほどまでボ〜ッとしながら競馬を見ておりました。新潟のメインレースにずばりベックという名前の馬が出ていて、おっ、これはひょっとして来るかもと思いましたが残念ながら3着(6番人気)。まあこういうくだらないこじつけにしかアタマが回らないということが、ボ〜ッとしていることの証しなんでしょう。
3回目のサマソニ。たしか去年かおととしにも書いたと思いますが、会場をウロウロしているときって本当に自分のトシを忘れています。これはけっしてエエかっこしいではなく、周りの若い連中(などとひとくくりにするのも強引だけど)と自分は同じ世代だとどこか無意識に思いこんでいて、時おりガラスのドアやトイレの鏡に映る自分のすがたを見たとき愕然とするわけです。
あと大阪会場にかぎっては、今回いわゆるベテランミュージシャンの出演がいっさいなく(ひょっとして一番のベテランがBECK?)、そのせいか前々回あたりとくらべて、私と同じ世代のかたをあまり見かけなかったように思うのです。同世代のすがたを見かけると、ふいに我にかえってしまうものですが、そういう遭遇がなかったことが自分のトシを忘れる一因かもしれません。
ただサンボマスターのライブのさいには、後ろから押しだされるようにして不覚にもステージの直前あたりまで来てしまい、山口隆の言葉に煽られながらホンの目と鼻の先で何度となく発生したモッシュをさけるのに苦心しておりました。それでも何発かは身体ごと激突され、これはまさに「エラい目に遭うた」というやつ、これにはさすがに距離感を感じましたね。
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