告別式から会食そしてお骨あげ、さらに初七日法要を済ませたあと、白木の位牌と骨壺の入った骨箱とともに帰宅、葬儀一連はすべてつつがなく終了。いまはホッとした気持ちのまわりをけっこうな疲れが包んでいるような感じです。というか、ただ単にボ〜ッとしてるだけかも。そしてきのう&おとといの日記にもいくつかの温かいコメントをいただきありがとうございました。できるかぎりひとつひとつにご返事させていただきますのでよろしく。
正直言うと、まだ母が亡くなったということにピンときていません。8ヶ月のあいだ、ずっとそばに寄り添いながらその日がくることは覚悟していたものの、なだらかな坂をゆっくりと降りていくような人生の最期、ついこないだまで“遺す言葉”的なものではない、ごくふつうにほとんど世間話に近い会話を母親とサシでしていたせいか、まだその続きをこれから交わすような感覚が残っています。さらに葬儀一連の雑事が母親を想う時間を奪っていたことも、その一因かもしれません。
どちらにしても今週いっぱいは役所や病院、銀行その他との諸手続きというか後始末がまだまだいろいろと、そして追いかけるように今度は四十九日法要の段取り設定が待っています。そう、母親永遠の不在を実感するのはおそらくこれからじわじわということになるのでは。そしてさまざまな思い出話をしみじみとここで綴っていくのは、おそらくもうちょっと落ち着いてからすこしずつということになると思いますのでよろしくお願いします。
ログインしてコメントを確認・投稿する