税抜680円、業界最安値とか。このところはただでさえ高騰しているうえに、需要がグンと高まる土用の丑の日周辺にはお値段に合ったクオリティに出会えるかどうかわからない。なのでそれなりの鰻丼はあえてこの時期とはまったく無縁の季節に食しておいた。ところがこのクソ暑い日々がやってくると結局はカラダがほしがるからやっかいなもの。
まあこんなもんやわな〜やっぱりお値段というのは正直やな〜とか、いやいやこのお値段にしてはよくがんばっている、これはこれでお値打ち品、いったい産地はどこだろうとか、そのへんの見巧者的感想はまったく口にできません。まあ日々それほど鰻ばっかりいただいているわけではありませんからね。とにかくこの季節ならではのちょっとした儀式みたいなものということで。
「くら寿司」でかねてから一度挑戦しようと思っているのは、“すしをいっさいオーダーすることなくその日の夕食を満足に済ませる”ということ。いきなりメインディッシュ的に鰻丼をオーダーした今回こそそれを達成する格好のチャンスだったんだけど、この日のウリのひとつ「大とろ1カン100円」という誘惑には勝てなかった…というか一気に2皿オーダーしてしまった。
あとこのお店およびその他回転寿司チェーンでいつも目標に定めているのは、なんとかひとり2000円以下に抑えるということ。もちろんこれは結果的にそうありたいと思っているだけで、目の前の味を楽しんでいるときにはそんなセコいことはいっさい考えてません。なので毎回なんだかんだとオーダーし、結局のところover2000の日々が続いている次第です。
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