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2018年04月30日16:45

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第157回 天皇賞@京都競馬場

きのうは絶好の競馬日和、明るい日差しがパドックに降り注ぐと、目の前を通りすぎる馬すべてが輝いて見える。ナマ観戦のルーティーン、最後の1頭絞りこみにこんなやっかいなことはない。ただでさえことしの春の天皇賞は主役不在、馬券検討はけっこうむずかしい。2連覇のキタサンブラックはすでに引退、そして鞍上だった武豊は騎乗停止中で今回不出場…。

そうそう、パドック周辺では佐々木主浩&榎本加奈子夫妻も輝いていたな。自分の持ち馬がこのビッグレースで1番人気だなんて、ただでさえ大きな佐々木のガタイがさらに大きく見え…おっとこちらは馬を見に来たのだった。で、結局のところ彼の馬はなんとか2着に収まって堅くきまり、おかげさまで私も3連単11650円を獲らせていただきました。

ところが前代未聞の出来事、見事に優勝したレインボーラインがゴール板通過直後に故障発生、そのまま1〜2コーナー中間地点あたりから急きょ馬運車にて運ばれてしまうという事態。結局主人公たる優勝馬不在のまま表彰式が進行するということに。ごらんのように恒例の口取り写真(記念撮影)も、関係者だけ、つまり”ヒト“のみがずらっと横ならび。

これって千秋楽に優勝を決めた力士がその一番でケガ、病院送りとなって表彰式に出れないようなものか。ふだんなら拍手喝采で盛りあがるセレモニーもどこか重たい雰囲気、騎手もオーナーも、その他関係者すべてがその時もケガと闘っている馬のことを思い、手放しでは喜べない様子。いろんな意味で最初から最後まで“主役不在”のレースとなりました。
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