「ポップス出前寄席」MC上柴とおる師匠が「大相撲トーク・ショー」なるものを敢行。これはぜひとも行かねばなるまい。そしてそのお相手が石井誠氏(元オリコン大阪編集長)と聞き、その気持ちは最大限に加速した。こちらはかって氏が「関西版ぴあ」誌上で音楽業界を鋭く斬りまくったコラムを毎号楽しみにしていたひとり。ラジオ関西のDJは深夜なのでなかなか聴けないけど。
どちらかといえば石井氏がボケで上柴師匠がツッコミだったか。当然ながら話はことごとく脱線、まさにいま日々世間の話題となる相撲界の問題を俎上に載せていたかと思えば、いつのまにかそれは音楽業界の現状にたいするグチへと変換されていたことが何度も。いちおう大まかなプログラムが用意されていたと思うけどそれはほとんど無視して突っ走っていたような。
箸休め的にかって力士たちが世に問うた歌がいくつか店内に流れ(師匠のお気に入り「ソウル若三杉」もきっちり)、そして目の前には熱々のちゃんこ鍋。これがなんとタイムリーにも貴乃花部屋のレシピということ、しっかり完食しないとゲンコツの2、3発も飛んできそう。そうそうクイズコーナーではしっかり賞品をいただくことに(これに関連してはまた後日)。
いまからほぼ40年前、若きふたりが立浪部屋の春場所宿舎にお邪魔した話が面白かった。それは相撲部屋見学そのものだけではなく、その前後のおふたりの雰囲気がいかにもあの時代のゆる〜い感じだったから。ともあれ放っておいたらいつまでもしゃべってそう、また来年春場所の折にもと期待したい天神橋筋商店街夜ふけのおふたりでした。
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