待ちに待った春場所七日目観戦。錣山親方(元・寺尾)にチケットをもぎってもらい入場。今回もまた感じた“大相撲ナマ観戦あるある”、【1】一番お安い指定席からでも土俵は思っているよりずっと近い【2】仕切り時間の4分間はウチでテレビで見たりしているときよりずっと短く感じる【3】目の前で見る力士は縦横に大きいのではなく“前後”に大きい…。
観戦時計の針は進むのがやたらと早く、中入りから結びの一番まであっというま。取組結果だけみると平穏な一日だったかもしれないけど、大関戦の2番と物言いがついたせいで打ち出しが6時を大きく回ってしまった横綱戦、とりわけこれら最後3番は息もつかせぬ攻防があいつぐ熱戦ばかり、場内も大熱狂、非常に満足のいく観戦となりました。
そして「なにわ一番」に場所を移してちゃんこ鍋。「金星鍋」というもっともシンプルなメニュー、こちらさしたる鍋奉行はいないから(ついでに灰汁をすくいとる“灰汁代官”もいない)、調理のほどはすべてお店のひとにおまかせ。全員よっぽどお腹が空いていたのか、というかこのときが待ちきれなかったのか、そろってお鍋に向かって一気のがぶり寄り。
6名1テーブルで鍋はひとつ、3人前ずつを2回に分けて食するという段取り、ウダウダ好きなことしゃべりながら、あっというまに鍋を2回カラに。各人けっこう呑んだせいか、最初から飲み放題かつコース設定にしておいたほうが、けっこう安くついたとあとから判明。まあこの反省は来年まで忘れずにということで『一年にいくつかある幸せな一日』のうちのひとつは終了、また来年!
(フォトは「ちゃんこ なにわ一番」HPより)
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