きょうはデヴィッド・ボウイ71歳の誕生日、もちろん存命であればの話。そういえば天に召されたばかりの星野仙一も70歳、そして彼を悼む声のなかに同い年代表として小田和正の言葉あり。ここまでの顔ぶれがそろうと、もう何度も書いている話ながら、ちょうど11年前、2007年元日の朝日新聞別刷り特集「60歳の60人」を思いだしてしまう。
その年に還暦を迎える各界著名人60名の顔写真がずらっと新聞一面に。やはり存在感や知名度では群を抜いているということか、星野仙一と小田和正だけ(ひょっとしたらあともうひとり)が大きめのフォト。もちろん全員同い年にきまっているけれど、細野晴臣と西郷輝彦の共存を見たりするとなかなかそうだとは信じがたい。まあ活躍時の違いだけの話だけど。
たしか外国人は4人いて、ボウイとシュワちゃんとあとふたりはどこかの国の政治家だったか。当時ボウイは活動休止中だったので、一般紙の企画に選ばれていることだけでファンとしては嬉しかった。彼の両側にせんだみつおと蛭子能収が配されていたのは、その美しさをよりきわだたせるためのニクい演出なのか、朝日新聞もやるなあとニヤリとしたり。
あれから10年、ボウイも星野仙一も逝ってしまった。こうなるといつまでもお元気でいてほしいのが小田和正。ことしはほぼ半年かけてなんと全国21か所48公演という、71歳になるとしと思えないハードなツアーを敢行。同じ70代でライブにがんばるポール・マッカートニーを目標に、そして日本の70代のリーダーとして、これからもさらなるアクティヴな活躍を願っている次第です。
(フォトは各人70歳のちょうど半分、35歳あたりのもの)
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