ちなみにロックディスタウンの母馬はストレイキャット、ソシアルクラブのほうはブエナビスタ。ブライアン・セッツァーとライ・クーダーのあいだに何のつながりもないけれど、まずは洋楽好きのココロをくすぐるこの2頭。ともに同じG1レースを走るなんて、思わず買ってしまいました。思わずというのはウソ、こうなったらこの2頭と心中とばかり、単勝のみならず複勝も馬連も馬単ウラオモテもワイドも、買い目はすべてこの2頭がらみだけにしましたわい。
結果は残念ながら9着と8着。いやいや1番人気と5番人気の馬なんですよ。音楽のことなんかにまったく興味なくても、ふつうに有力馬券としてこの買い目で勝負したひといっぱいいると思いますよ。競馬好きのかたにはいまさら、父親の名前を出すのもはばかれる、2頭とも相当の良血馬。まあ結局のところレースは1着から2番人気・3番人気・4番人気できまり、そこを1番人気と5番人気しか買ってないというあいかわらずの馬券ベタを露呈したのではありますが。
この阪神ジュベナイルフィリーズというのは、2歳の牝馬限定のG1レース。2歳牝馬というのは、ヒトにたとえるとまあ高校生〜大学生あたりの女の子かな。つまりピチピチの女子高生・女子大生だけの徒競走みたいなもの。ロックディスタウンにソシアルクラブ、名家に生まれ甘やかされて育ったせいか、今回は勝負に厳しさが足りなかったのかも。ここは桜花賞・オークスを目標とする、来年以降の家柄のいいお嬢様たちの成長ぶりを楽しみにするとしましょう。
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