ひさびさの歯医者復活戦。実は数日前から歯がズキズキ。おもしろいことに何かに集中しているときはまったく痛みなし、なので日曜日の京都競馬場ではすっかり忘却の彼方。ところがそのあと友人とお茶、つまりカラダがリラックスすると急にズキズキ。そしてその痛みは晩めしどきにピーク、これはツラい。そしてバファリン携帯の友人に大感謝、なんとかその場をしのぐ。
翌朝さっそく近所のA歯科に7年ぶりの訪問。未来感覚あふれる治療スペースであお向きになるやすぐ判明。右上一番奥、前から8番目つまり親知らずが虫歯にヤラれていると。「こんなラッキーでクリアなことはありません、もともとあまり意味のない親知らず、抜いてしまってもぜんぜん大丈夫です。麻酔をかけるのでまったく痛くなくすぐ抜歯は終わります」
麻酔をかけてカラダをいじられるということなら、こちら5年前に胸板を開けられ大動脈3本入れ替えた身、歯の一本ぐらいなんてことはない。そしてけさあっさりと抜歯、まだいまからと思っていたら、ふいに目の前に抜かれた我が親知らずを差しだされビックリ。なんというおぞましい形状、外から見えない部分、つまり歯ぐきに覆われていた部分の腐食具合はヒドイものだった。
ところがこれにてすべて完了とはいかず、歯の根元や歯ぐきにたまったプラークの除去、つまり7年分のクリーニングがまっていると。これからしばらくは通わないといけないみたいで…。せっかく5万馬券を獲ったと思ったら、そのいくばくかはあっさりと歯の治療代に消えていくということか。人生アップダウン、実にうまくできているなあとしみじみした次第です。
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