「甲子園にはめったに来えへんけど、来たときはいつもとんでもない試合になるんや」今回誘ってくれた友人、ほぼ20年ぶりの聖地観戦とか。なんでもJoshinで冷蔵庫とクーラーを立て続けに買ったら、何も言わないのにチケットをくれたと。とんでもない試合、たしかに彼は1992年ヤクルト戦、6時間26分のプロ野球最長試合を当時の彼女というかいまの奥様とナマで観ているのだ。
そしてやっぱりとんでもない試合に。もちろん悪い意味で。どちらがホームチームでどちらがAクラスにいるチームかわからないくらい、元気ハツラツ巨人軍だった。巨人戦の3塁側アルプススタンドというのは黄色とオレンジのまだら模様、阪神ファンと巨人ファンが微妙にブレンドしているのだけど、きのうばかりはぐるぐる回るオレンジ色のタオルばかりが目立っていた。
そしてすぐ目の前にはレフトスタンド。オレンジ色に染め闘魂こめて大きく陣取る巨人応援団のはしゃぎっぷりは相当なもの。彼らって自軍攻撃時はずっと立ちっぱなし(ちなみにライトスタンドはさにあらず)、“巨人を応援したいけど座ったまま観たい”というひとたちを拒否してるのだろうか、などと負け惜しみのひとつも言いたくなってくるのであった。
【今日の弁当 必殺仕事人 逆転狩野弁当 \1300】
たしか昨年まではすでに退団した坂とヒゲコンビとかで強引に抱き合わせたコラボ弁当だったけど、今季ようやく単独名義の弁当が登場。ところが肝心のご本人が今季ずっと二軍暮しとは完全な企画倒れ。まあベテラン選手らしく、けっこう和のテイスト満載の一品。どちらにしてもきのうの試合展開では“逆転不可能弁当”となってしまいました。
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