花粉症に悩まされない春の日はこんなに気持ちのいいものだったかと、きょうのような暖かい日差しのなかをブラブラするとしみじみ。あるライブのチケットを発券するために近くのコンビニまで行くと、セレッソ大阪のユニフォームに身を包んだ若い父親とその娘5歳ぐらいが買い出しをしていた。そうか、きょうは3年ぶりの大阪ダービーが長居であるんや。
阪神タイガースのユニフォーム父娘だったらそんな気にはまったくならないのに、思わず楽しんできてやと声をかけそうになる(実際そんなことはテレくさくて言えない)のは、あざやかなピンクの色が見事に女の子をカワイく見せていたのと、すぐ近くで大阪のクラブ同士の決戦が控えているまさにそのとき、同じ大阪人として何か“いっちょかみ”したくなる気持ちの表れかも。
きょうの日に長居で大阪ダービーがあるのは前から知っていて、せっかくなので観に行こうかなという気持ちもあったけど、サッカーはやっぱり詳しいひとと一緒に観ないとなあ、などと思っているうちにチケットは完売。詳しいひとが横にいないと、何か遠くのほうでゴチャゴチャやっているのをただ黙って観ているだけみたいな感じになるからなあ、サッカーというのは。
まあダービーなどと聞くと、やっぱり1か月半先の日本ダービーを思い浮かべてしまうのが競馬好きのサガ。サッカーと競馬のダービー、どちらも英国発祥の言葉ながらその起源はまったく別モンなのはご存じのかたはご存じ、まあどちらも楽しんでしまえばそんなことはどうでもええかと思っているうち55歳最後の日はすぎていくのでありました。
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