もうすぐ始まるってことか。自宅マンション掲示板にこんな貼り紙。すぐ裏の阿倍野高校(フォトは同校HPから。左後ろはウチのマンション)で新入生歓迎会、音楽部一同〜たぶん軽音・ブラバン・ギーマン・コーラスあたり〜は中庭でライブをするので大きな音にご理解とのこと。いやいやいったいどんな音を聴かせてくれるのか、こちらのほうが楽しみにしております。
新入生歓迎会などと聞くと、やっぱりこちらが高校生だったときを思いだす。運動・文化系問わず各クラブの紹介があって、軽音楽部か吹奏楽部かは忘れたけど、けっこうパワフルな演奏、シカゴみたいでなかなかカッコええやんと思った。まあ体育館のなかでの数分間、音のバランスに気を配るヒマもなく、エレキギターとドラムスの響きが目立っただけなんだろうけど。
そう、各クラブの持ち時間がせいぜい数分間というのは、我らが映画研究部には不利だったような。自主制作映画をわざわざ見せるにはちょっと短すぎるということで。まあ実際のところはあのシロート作品群を新入生に見せてたら逆効果だったかもしれないけど。結局は部員同士(私に非ず)のオチャラケしゃべくりでその場をしのいだような記憶あり。
でもこの自主制作作品いくつかが、人生なかばを過ぎたいまこの時期にじわじわと効いてくるんやなあ。8ミリからビデオを経てDVDに落とした、当時の高校生活を活写した貴重な映像のおかげで、いまどれだけのひとたち〜もちろん高校OBがほとんどだけど〜を楽しませ、感謝されて、新たな出会いを生みだしたことか。長い人生、何が役に立つやらわかりませんなあ。
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