◎向正面西寄り、イスC(@3800)50席あまりがかたまって空席のまま。最初のうちは団体客が遅れてやってくるのやろなと思っていたけど、とうとう最後まで誰も来なかった。おそらく“転売しそこない”がもたらした結果だろう。こういう処分損も、あらかじめ転売価格にオンしてあるのだ。チケット完売、満員御礼と言いながらこの現象、正直あまりいい気分がしない。
◎幕内力士の“入り待ち”が終わったと思ったら、こんどは相撲を終えて帰途につく十両力士をつかまえてサインをねだるファンがけっこういる。その日に勝った力士なら気分もいいしちゃんと応じるだろうけど、負けた力士はそんな気分にならないはず。雰囲気でジャッジしているのか、関取らしき力士をつかまえては一緒に写真を撮ろうとしている外国人グループもいた。
◎土産物が買える売店は館内四隅の各フロアをメインに全部で10か所ぐらい。まさか意図的ではないと思うけど、商品がすべて同じではなく、それぞれ微妙に違うからやっかいだ。何かを買ったあと別の売店をのぞいたら、もっといいものがあったなんてことはしょっちゅう。そういえば外国人対応なのかとうとう日本語の堪能な白人の女の子店員が登場した。
◎昨年まであったのかどうかわからないけど、各力士の似顔絵が描かれたマグネットが売られていた。冷蔵庫の扉とかにくっつけるやつ、一枚500円。これがなんと60力士分、つまり幕内力士はほぼすべて網羅。60の小箱に区分けされているのだけど、もうすでに空っぽつまり売切れの小箱があった。誰のん?と店員に訊いたら「宇良」との答え、おそるべし人気。
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