大阪も稀勢フィーバーや!春場所2時間16分で完売
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200回リダイヤルしてもつながらず、居ても立っても居られなくなった私は雨降るなか窓口発売が12時からはじまる難波の府立体育館(エディオンアリーナ)まで向かうことにした。11時20分、ごったがえす事務所周辺は年配の相撲ファンであふれ、入口では女性係員とともに高崎親方(元幕内金開山)が無愛想な顔つきで整理券を配っていた。
昨年まではネットと同時の10時開始だった窓口発売が、ことしからは(窓口分チケットをキープすることなく)12時の時点で残っているぶんのみ発売となったから、徹夜組をふくみ朝早くから並んでいた、おそらくネット事情に疎い年配のファンたちは怒りを抑えられない。ほとんどいちゃもんに近いそのクレームの矛先〜女性係員がかわいそうで見ていられない。
案の定、窓口発売は16分で売り切れ。そしてつかの間、チケット転売サイトには怒涛のごとく『大相撲三月場所』があふれてきた。時間を追うごとにその数は増えて、本日いま現在でなんと1800件をゆうに超えている!つまり1件2〜3枚として十五日間で割ると、一日あたり約300席が転売サイト(最大手チケットキャンプ経由のみ)で取引されたものということになる。
そしてほとんどに定価の3〜5倍あるいはそれ以上の値段がついていて、さらにこの値段で取引をしているひとがすでにけっこういる。買うひとがいるから売る、か…しかし転売屋ってボロい商売やなあ。いまさらながらジャニーズファンや韓流ファンの気持ちがわかってきた…。なんだかやるせない徒労感がつのったきのうからきょうでありました。
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