琴奨菊の大関からの陥落がきまったと思ったら、こんどは豪栄道がきょうから休場ときた。これで今場所の3横綱4大関は休場3人・負け越し2人という情けないことに。もしこれがちょっと前の問題多発したころだったらボロクソに言われかねない状況、いやいや、いまだって人気のうえにあぐらをかいている、入場料返せなどとと言われてもしかたない。
ということで、つまらないのか面白いのかさっぱりわからなくなってきた今場所、優勝争いは横綱・大関の残りふたり、つまり1敗でトップを走る稀勢の里そしてそれを2敗で追う白鵬のマッチレース(他に平幕で2敗が2人いるけど)という構図に。まあ大相撲ファンのみならず、世間やマスコミは稀勢の里の初優勝そして横綱昇進をバックアップする空気が充満状態。
このまま千秋楽に白鵬を下し14勝1敗の優勝ならまちがいなく横綱。他の横綱と当たってない等々の不利な条件をくつがえすべく、稀勢の里を擁護するようなコメントも協会首脳部のほうから出始めたし。まあ優勝は最低条件としても、白鵬に負けた13勝の優勝とか、決定戦の末の12勝の優勝とかだったらまたひともんちゃくあるやろうなと。
そして稀勢の里めでたく第72代横綱となれば、来たる大阪春場所は4横綱2大関というちょっとイビツな番付に。まあそれはともかく、昨年はくやしくもチケットが獲れなかった観戦ツアー、ことしはいまのところ休日ではおそらくもっとも獲りやすい初日を予定、つまり新横綱稀勢の里初めての土俵入りをナマで観れるかもということ、これはいまからワクワクものなのであります!
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