NHK-FM祝日のお楽しみ「今日は一日○○三昧」、きのうはお昼すぎから夜の11時前まで、ずっと朝ドラの主題歌ばかりが流れていた。時代を追って流れた懐かしの楽曲群、けっこう覚えているものだと自分でもビックリした。私にとって朝ドラというのは、見るというより毎朝自然にテレビに映っているもの、だから物語そのものよりも主題歌のほうが記憶に刻まれているのだろうか。
主題歌が流れる時間というのはいつの時代においてもほぼ朝8時台、ところがこちらの生活時間は環境によって変わってくる。登校時にどこからともなく聞こえてきたころ、主題歌イコールお出かけの合図だったころ、お昼どき社員食堂にあるテレビから流れてきたころ、懐かしいメロディを聴くとそれぞれの日々がスッとよみがえってくるから不思議なものである。
もちろんきのうは10時間ベッタリ聴いていたわけではない。ざっくり言って70年代と2000年以降の主題歌に耳を傾けた感じか。そういえば別件でメールしたついでに、母親にこの番組のことを教えてやった。すると夜になって、けっこう遅くの時間までずっと聴いていたと返事をしてきた。母親がこんなに長時間FMラジオに耳を傾けたのはおそらく初めてのことだと思う。
【さて、タイトルに「ん」がふくまれる朝ドラ作品はヒットするというジンクス、せっかくなので調べてみた。第1作「娘と私」から現在放映中の「べっぴんさん」まで、全95作中45作、ほぼ半分に「ん」の文字がふくまれていた!たぶん三大人気作品と言われる「おしん」「ちゅらさん」「おはなはん」(最近は「あまちゃん」を入れて四大か)のおかげでこういうジンクスが生まれたのだろうけど】
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