mixiユーザー(id:2399973)

2016年08月08日16:00

321 view

スポーツネタ満載の陰で

阪神タイガースは勝たなくてよかったと、負け惜しみを言いたくなるくらいけさのスポーツ紙は話題満載。リオ五輪のメダルラッシュは言うまでもなく、甲子園大会開幕、海のむこうではA・ロッドが引退を表明、もちろん夏競馬もきっちりと。あすはさらにイチロー3000本安打、履正社初戦快勝なども盛られてくるから130円は実にお安いもの。

そのあおりをくって、思いのほか紙面の片隅に小さく追いやられたのが、九重親方の通夜・告別式を報じる記事。10月に催される“お別れの会”はぜひとも大きく扱っていただきたいと思う次第。そんなことよりつらかったのは、あれだけの功績を残した大横綱の逝去にたいして、今回一連の弔事が“(日本相撲)協会葬”ではなく、単に九重部屋後援会主催のものだとわかったこと。

「(協会葬でないのは)ご遺族の意思を尊重した」と報道されているけど、ここ数年の九重親方にたいする協会の処遇を考えると、にわかには信じがたい。何度も映像が流されている還暦土俵入り、白鵬・鶴竜の太刀持ち・露払いも一見豪華に映るけど、本来あの儀式はすでに引退した元・横綱が担当すべきもの(貴乃花・八角あたりがふさわしいか)。

この10年ほどの相撲界に何も問題が起きていなければ、とっくに理事長の地位に就いていたひと。我々大相撲ファンはかって未来の角界を語るとき、「千代の富士が理事長になるころには…」という枕詞的フレーズを何度口にしたことだろうか。とにかく今回の協会のスタンスは残念の一言、もちろん北の湖や初代貴ノ花も協会葬にてあの世に見送られています。

23 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年08月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031