私はなにをかくそうオリンピック開閉会式ウォッチャーでして、たとえそれがどんな時間帯になろうと、夏季冬季問わず毎回最初から最後まできっちり楽しんでおります。なかでも開会式における参加国選手団の入場行進は、目を皿のようにしてユニフォームのファッションチェックに勤しみ、このところはその印象が変わらないうちにこの日記に感想を記しています。
で、きのうリオ五輪の日本選手団ユニフォーム(公式には公式服という)が発表になりました。誰しもそうだろうと思いますが、なんやまたこれかいなというおなじみ感、やっぱりここから脱却できなかったかという印象を持つと思います。過去まったく別モノになったときもあったのですが、そのときはそのときで批判も多かったので、もうこれでええやろという開き直りさえも感じられます。
この公式服、現時点では高島屋のデザインを採用としか報じられてなくて、ステラ・マッカートニーが担当すると発表した英国や、エンポリオ・アルマーニに依頼したイタリアにくらべると、個人名やアパレルブランド名が公になってません。これまた個人より組織の共同作業を重視した日本式かと思うのですが、かっては森英恵や芦田淳が担当したと謳ったときもあり…。
まあ移動時などに着用する右側のネイビースーツのほうは、アスリートたちが装うとそれなりにカッコいいシルエットが演出できるだろうし、かってのスノーボーダーほどでなくていいから誰かがオシャレに着崩してくれたら、なんてことを思ったりします。ともあれ4年後の東京大会も、お家芸というべきこの紅白裃(かみしも)感を踏襲するであろうことは想像に難くありません。
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