こないだ京都劇場でファッションショーを観たとき、まずは腹ごしらえとばかり京都駅前店に行ってきました。行列必至と聞いていたから、夕食にはちょっと早い目だけど5時ごろに行くときっちり長蛇の列。そして京都駅前というロケーションのせいなのか、そのほとんどは東アジア各国からの観光客、つまり行列から日本語はほとんど聞こえてきません。
ようやく席につくと、ホール係女性ふたりともが東アジアからの(たぶん)留学生バイト店員。たまたまそういう時間帯だったのかもしれないけど、ある意味きっちり客対応できているわけです。そうか、さっき行列の場所を指示する彼女の言葉遣いがヘンだと思ったのはそういうことだったのかと。もちろん満席の店内も厨房とレジ以外からほとんど日本語は聞こえず。
さて、目の前にやってきた牛ロースカツ膳(130g 1280円(税別))。薄くスライスしてあるカツは一見小ぶりに感じますが、少しずつ味わうとけっこうなボリューム感があとから襲ってきます。カツそのものには味がついておらず、しょうゆ・ソース・塩山椒・カレー味とお好みの味つけを楽しめるようになっています。あと生卵の黄身にカツを浸しても美味しく、卵が苦手な私でもこれはイケました。
上質のカツサンドを目の前にしたとき、パンといっしょにかぶりつくのがもったいないから、先にカツだけ抜き出して別々にじっくり味わった…自らの食生活の貧しさを吐露するようではずかしいのですが、こういうチープな記憶を思いだしました。大阪では千日前・心斎橋・堂島地下にお店があるみたい。いまのところランチメニュー設定がいっさいないのが強気ですね。
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