入院・手術とドタバタしたあの日からきょうでちょうど4年。ちょっとカッコよく言えば、このごろは夏の空気を感じるようになるとあの病棟での日々を思いだすようになってきた。気温はGWのころからすっかり夏のものになっているけど、そこへムシムシとした湿っぽさが混じるころ。シャツはそろそろ半そでのものにしようと思うけど、ポロシャツにはまだ早い、みたいな季節。
先日のCT検査のさいにいくつかの角度から撮影された、自分の心臓の画像がおさめてあるDVDを市大病院からいただいてきた。実はそのひとつをきょうのトップ画像にしようと思ったんだけど、着色のせいなのか、あまりにもなまなましくグロテスクなのでやめておくことにした。途中とぎれることなくくっきりと映る3本の冠動脈を見てもらいたかったんだけど。
自治体が実施している特定健診の結果も送られてきて、BMIが27(基準値25以下)をしめし、メタボリックシンドロームが“該当”と判定されたこと以外は、ほとんどの項目で基準値以内の美しい数字ばかりがならんでいた。まあ毎朝かかさずあれだけの種類のクスリを飲んでれば、誰でもこのくらいの数字は出せるわな、なんて思ったりもする。
日本一有名な心臓外科医のかたの著書を読みおえたと思ったら、こんどは関根勤の冠動脈に疾患があることが判明して、緊急手術を受け翌日には退院したというニュースに関心をおぼえた。4年の月日が流れても関連することがらにはまだまだ敏感に反応してしまう。でもたぶんそれは一生続くのではないかとも思っている。
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