GODIVA,GODIVA,GODIVA…。ブリュッセル国際空港に着いたとたん、そして中心街でもやたら目についたのは「GODIVA」のお店、それはまるでお伊勢さんの「赤福」のごとし。これはあまりにベタかと思いお土産にはあえて別ブランド、いわば「御福」を探して購入。ところが帰って配ってみるとこれが案外ウケない。素直に「GODIVA」にしときゃよかったなと。
ブリュッセルへは2度訪れただけなのでエラそうなことは言えない。しかもそこで仕事があったわけではなく、欧州各都市へのトランジットとして1泊ずつ滞在しただけ。地理的にみるとわかりやすいけど、EUをはじめ国際機構の本部が多くある欧州の“へそ”。ドイツの合理性とフランスの優雅さとオランダの質素な部分を兼ね備えた雰囲気をもつ街。
そして欧州でも有数のグルメが集まる街だとか。たしかにシーフード中心の料理は美味かったんだけど、他の国にくらべてちょっと高くついた記憶が。そういえば天神橋筋商店街の一本東を南北にはしる細い道を歩き、両側に飲食店がならぶ光景を見るたびに、ブリュッセルのレストランがならんだ小道を思いだしてしまう。マジで雰囲気がそっくり。
小便小僧が有名な街だけど、小便少女がしゃがんでいることも知る人ぞ知る。そこでは世界中からやってきた老若男女が、お水がチョロチョロ流れている少女の股間に視線をはわせ、そのとたんいささかのテレもふくめて誰しもニヤリとしてしまう。この穏やかな万国共通の微笑みが、ふたたびこの街に戻ってくることを心から祈らずにはいられない今回のニュースでした。
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