自宅目の前のスーパーイズミヤ内にあるパン売り場が、長い改修期間をおえてようやくリフレッシュオープン。そう、商品棚にならぶ袋入りのやつではなく、すぐそこで焼いているパンをトング片手にえらぶスタイルのコーナー。ご存じのようにイズミヤはいまや阪急・阪神グループの傘下、そのせいか近所の阪急オアシス同様、すべてのパンが100円均一となった。
すべてが100円などと言われると妙なもので、パン全部のクォリティーが落ちたように感じてしまう。…などとエラそうなことを言いながらもトング片手に迷っているときは、どのパンを買えば100円というお値段でトクするのかというあさましい気持ちが先行して自分がイヤになったりする。やっぱりお値段にはメリハリがあったほうがいいと思うのですがどうでしょうか。
案の定というのもヘンな話だけど、けっこうな数量のパンが売れ残ったまま一日を終えているとは嫁ハンの目撃証言。以前のお店はある時刻をすぎたらパン数個入りお徳用詰め合わせパックを作ったり、単品でも2〜3割引きしていたのに、今回はいまのところそういうことをまったくせず、すべて廃棄しているとのこと。なんとももったいない話です。
閉店まぎわにやってきて、売れ残りのパンを値切って買おうとするのは、すべて近所に住む外国人だという。それは欧米人・アジア人問わずそしてけっこうしつこいらしい。もちろんお店の側はていねいにお断りしているらしいけど、日本の人はなかなかそういうことはできませんね。まあ異国の地で暮らしていくには、それくらいのしたたたかさが必要ってことかもしれないけど。
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