反対多数確定のニュース速報が流れたとき、まだ画面下のテロップでは賛成票数のほうが上回っていたのにはビックリした。ふだんの選挙の当確ランプと同様のジャッジなんだろうけど、僅差のつばぜり合いだったからヒヤヒヤしてました。数分おきに優勢な側が交代するスリリングな最終盤の展開、こちらもNHKとカンテレ、数分おきにチャンネルを変えて…。
もちろん自分なりの参加意識が大きく影響してるのだとは思うけど、きのうの夜は妙にサバサバした市長の記者会見でその幕を閉じるまでエキサイティングな時間がずっと続きました。それにしてもあのサバサバ感はどこまでリアルなものだろうか。反対が確定してから記者会見まで30分もなかったと思うけど、そんなに平静な面持ちでいられるものだろうか。
投票率は軽く70%を超えると思っていたけどなあ。3分の1のひとが投票してないんですね。ってことはざっくりいうと反対:賛成:棄権=1:1:1ということですね。手前みそながらわが阿倍野区の投票率はまたもや24区で最高、73.97%を記録。そういえば平野区は反対票のほうが上回ったんだけど、その票差が今回の全体のそれ(10741票)より多い(10897票)のが面白かった。
市内南北で賛否がくっきり分かれることも(旭区の“飛地”現象は面白い)、若いひとほど賛成票が多いこともだいたいは予想通り。ただここまでの僅差になるとは思ってもみなかった。まあこれからのほうが本当は大変な大阪市、ここはそのあたりをいろいろ探るべきなのかもしれないけれど、きょうのところは昨夜の余韻を引きずったままの感想ということでお許しください。
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