「申し訳ございません!本日の住民説明会はすでに定員オーバーとなっています!これ以上のご入場はお断りしております!」 そぼ降る雨の中、わざわざ余裕を持って開始45分前に阿倍野区民センターまで足を運んだ私の目の前に突きつけられた言葉は無情にも門前払いの叫び声だった。愕然とする私の横を関テレの撮影クルーが通りすぎていった。
「いつ札止めになったんですか」とりあえず私はスタッフに訊いた。「10分ほど前です」つまり開場ほどなくして600人超のキャパは満杯になったということだ。入場できず、せっかく遠くからきたのにと傘もささず文句を言ってるひとが少なからずいたが、私はまあしゃあないなとあっさりあきらめ、お茶でもするかとハルカス方面に足を進めた。
けさの新聞によるとそのあと阿倍野会場前では入場できない区民が100人近くにふくれあがり、スタッフとひと悶着あったという。対応策として場内と同じパンフを配り、Ustream同時放映の案内をくりかえしたと。まあユーストにすんなり対応できるようなひとがどれだけいたか。説明会そのものは、怒号飛びかった浪速区のそれにくらべて平穏だったということだけど。
しゃあない。幸運にも入場できた同じ区民マイミクのかたはおそらく日ごろの行いがいいのだろう。どちらにしても住民説明会は始まったばかり、後半にはNHKホール等1000人以上キャパの会場でもいくつか用意されているし、きのうの模様だってYouTubeにそっくり2時間アップされてるし。しかしここまで関心が高いとは。まあどこかでリベンジします。
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