これは月曜日に撮ったもの、きょうあたりはもっとはなやかになっているのでは。自宅から歩いて数分、松虫通沿いのこの桜だけはどういうわけか毎年どこよりも早く咲くのです。大阪の開花宣言ってそろそろこれからってところでしょう。そう、桃が池や聖天山公園など自宅周辺の桜たちはまだまだおとなしくしているというのに。
お酒をのんで騒ぐこととアウトドアがあまり得意ではないもんで、桜の木の周囲に陣取って呑み食いする、いわゆる典型的なお花見にはあまり縁がありません。いまはなくなったあるカフェにお邪魔していたころ、常連のみなさんと高津神社に集合していたのと、あと20年以上前に一度だけ会社の同僚たちと靖国神社で夜桜を楽しんだぐらいでしょうか。
でも桜の木の下を散策するのは大歓迎。これは毎年かならずってところ。満開の桜をながめつつこんなこと考えてるのは私だけかもしれないけど、ひょっとしたら花を咲かせるのは今年が最後なんじゃないか、来年からはただの樹木になってしまうんじゃないかなんていつも思うのです。ほかの樹木ではそんなことぜんぜん思わないのに。
まあそのあたりのはかなさを感じるところが桜の魅力なのかもしれません。…とかカッコいいこと言いながら、昨年の3月25日の日記にも同じアングルのフォトをUPして(たぶん右後方のあべのハルカスを入れたくなるんでしょう)、この桜のことをウダウダ書いておりました。芸のないことですいません、でもやっぱり桜にはそれだけの魅力があるということでお許しを。
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