mixiユーザー(id:2399973)

2015年03月18日14:30

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ブラッドブラザーズ@大阪松竹座

1983年イギリスでの初演以来ウエストエンドそしてブロードウェイでロングランを続けるミュージカル。双子の兄弟がたどる運命の物語にジャニーズWESTのふたりが挑戦。1950年代のリバプールが舞台ということだから、ビートルたちと同じ世代ってことになるのかなこの双子たちは。これがまためずらしくビターエンドに終わるミュージカルだったんですね。

ジャニーズWESTって関ジャニよりひと回り若い関西のニーチャンたち。主演のふたり、桐山照史・神山智洋はそこから選ばれたトップ2なのかな。でもなかなかソロ歌唱の場面がやってこない。ひょっとしてこのまま終わるのか、やっぱりソロをとるのはまだまだキツいのかと思ってたら、ようやく中盤で2曲ほど。「とりあえずはこの2曲をしっかり歌いなさい」ってことでしょう。

歌唱という意味においては双子のお母さん役マルシアがだんぜん主役。コミカルな演技に加え、その伸びやかな歌声は完全に他の出演者たちを圧倒してました。もちろん今回はナレーター役いわば黒子に徹していた真琴つばさも十分それに張り合い、演技だけでいっぱいいっぱいな主役ふたりの分をきっちりカバーしていました。

ふだんは年配のみなさんで占める松竹座も若い女性でいっぱい。悲劇的な結末に感情が沸点を越えたのか、涙にくれるすがたもあちこちに。歌唱力をどうのこうの言うまえにお気に入りのジャニーズが目の前にいるだけで幸せな彼女たち。日記検索でやってきたジャニーズWESTファンのみなさん、好き勝手なことばかり書いてすいません。門外漢の戯言とお許しください。
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