後半しか見てないからエラそうなことは言えないけど、今年は正直いまひとつだったなあ(番組HPで全セットリストはチェックしました)。この番組の一番の見どころであるコラボ企画に、あっと言わせるような思いがけない歌手の出演がほとんどなかったから。いつまでたっても”いつもコラボに出てるひと”しか出てこなくて新鮮味にちょっと欠けていたような。
あと何十周年記念か忘れたけど中盤にジャニーズ系の特集がえんえん続いてちょっとウンザリ。まあジャニーズファンにはたまらない企画だと思いますが。全体的にコラボにまったくカラまず自分の新曲だけ歌うひとと、コラボだけに出ずっぱりのひとに二極化してきたような感じです。楽しみにしていた家入レオちゃんは持ち歌をまったく歌わなかったけどそれでいいのか。
GLAY・倉木麻衣・平井堅がそれぞれ新曲を披露したんだけど、GLAYはいままでとぜんぜん違って即物的なことばかり歌ってるし、倉木麻衣はいつのまにかジャネット・ジャクソンみたいになってるし、平井堅のインド人はなんなんだいったいあれは、歌詞もふくめて。まあ三者三様、そこそこのキャリアを重ねてきての開き直りといったところでしょうか。
あと「クリスマス・イブ」はEXILE系のニーチャン抜き、宝塚歌劇団だけで歌ってほしかったな…。まあなんだかんだ言っても、この番組はキャーキャーとやかましい一般観客をシャットアウトしているし、歌手同士の余計なおしゃべりも少なく、そして長丁場のナマ番組、撮り直しがきかないから歌唱の巧拙が手に取るようにわかるので毎回楽しみにしているのですが。
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