やっぱり彼女は可愛いかった!キャシャで顔が小さくて完璧なるモデル体型。一番前に陣取ったこちらの目の前まで来て歌ってくれたんだけど、彼女けっこう背も高い。少なくとも前回同じ席で観たニック・カーショウよりは。黒のワンピースに黒のレギンス、腰回りにゴールドのアクセサリー。そしてあのか細い身体のどこから出てるのかと思わせるドスの効いた歌声。
ほとんどが新作からの曲。う〜ん、キャロル・キングよりもやっぱりフリートウッド・マック寄り。そう聴こえるのはスティーヴィー・ニックスっぽい彼女の歌声だけでなく、私の目の前にいたギタリストが奏でる音色やピッキングがリンジー・バッキンガムのそれに近いからだと今回初めてわかった次第。正直デビュー作からの曲をもっと聴きたかったけど、これは仕方ないね。
マイケル・マクドナルド「アイ・キープ・フォゲッティン」をモノマネしてみたり、ある曲の後半にジャーニー「時への誓い」の一節を折りこんでみたり、もともとカバー曲のバリエーションは豊富な彼女だけど、このあたりってちょうど彼女が生まれたころのヒット曲。この世代のアメリカ人にはこういう曲が刷りこまれているのかとあらためて感心してみたり。
彼女からすればきのうの客席はちょっとおとなしめだったかな。前回心斎橋クラブクアトロと比べるものではないかもしれないけど。それにしても気がついたら彼女もう31歳、若手などとは言えないお年頃。でもやっぱりこの10年でデビューした新人ではピカイチの存在。さてこのみずみずしい感性とスリムな体型をいつまで維持できるのか、これからも追い続けますのでよろしく。
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