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2014年03月25日15:00

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桜の栞をフライングゲット

ちょっと暗く写ってしまったけど、これはついさきほど撮ってきた、自宅から歩いて数分の松虫通沿いに早くも色づく桜の木(右後方にそびえるのはあべのハルカス)。この桜だけなぜか毎年どこよりも早く開花するのです。これってどういうチカラが働いているのでしょうか。生物学的にあるいは地質学的に。そのあたりの不思議はこちら文科系なもんでサッパリわかりません。

それなら文科系ならではの、男性のみなさんならおそらくご存知の桜の開花に関する下世話なネタを。神戸にある某風俗街沿道の桜はどこよりも早く開花するとか。なぜって地面の下の排水路を大量のお湯が絶えず流れていて、その温かさに桜の木は春が来たと勘違いするから。ホンマかいな。どなたか“ついでに”確かめてきてくだされ。消費税が変わる前にでも。

話をこの写真の桜の木のほうに、そしてマジメ寄りに軌道修正。このマンションらしき建物のちょうど裏あたりに昭和の大阪を代表する詩人・小野十三郎が人生の大半を過ごした住まいがある。天に召されたのが20年近く前だから、おそらく何度もこの早咲きの桜を目にしているはずだ。そのあたりは詩作に反映されているのかどうか。

wikiをちょっと覗いただけながら、晩年に彼は「樹木たち」とか「最期の木」などというタイトルの詩集を出版していることがわかった。ひょっとしてこの桜の木のことを詩にしているのでは。なんだかわくわくしてくる。そう、もう少し踏み込んで調べたらそのあたりのことはすぐわかりそう。これこそまさに文科系の出番なのでした。
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