きのう「ライフ」に行くと、ついこないだまでこれでもかとばかりチョコレートが群れをなしていた商品棚が、すべておひな祭りのお菓子に。どうだこの鮮やかな変わり身。厳密に言うと5つの棚のうち4つがおひな祭りのお菓子、残りひとつがホワイトデーのためのコーナー。ここはパッケージを赤からブルーに変えたチョコレートばかり。あれ、ホワイトデーってマシュマロを贈るんじゃなかったっけ。それってずっとずっと前の習慣だったか。
しかしあのバレンタインチョコの売れ残りはいったいどこへ行くんだろうと毎年のように思う。いや、どんな商品でも流通経路というのはきっちりきまっているんだろうけど、あのチョコ群はあまりにも短期集中物量投下型の商材だから気になってしまうのだ。お向かいの「イズミヤ」では15日の夜、あっけらかんとチョコ40%引きなんてやってたけど、たぶん限られた商品かつスーパーだからできること、デパートなんかではムリだろうし。
「ライフ」2Fの書籍売場に行くと、月曜発売の雑誌(「週刊ポスト」とか)や書籍が届いていない。大雪のため交通機関がマヒし配送不可能となったとおわびの貼り紙があった。こういうことを見て初めてあの雪害の影響を身近なもの感じてしまう。本来なら1Fの青果物や鮮魚売場を歩いているときに、その品ぞろえやお値段から感じとるべきことなんだろうけど、ふだんからその手のものには鈍感なこちらとしてはまったく気づくことなくスルーしていたのだった。
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