月1回の検診から帰ってきたところ。きょうは季節ごとの血液検査の日。結果が出るのは来月、とにかく悪玉コレステロールの数値低下を祈るのみ。それにしても月々の診療代と薬代、そして季節ごとの血液検査代、半年に1度の市大病院での検診代をならすと出費はゆうに月一万円を超えている。万全なカラダであればこれがゼロになるんだから健康とはいかに大切ということです。
ひととおりの問診を終えると、循環器専門医とのやりとりは世間話にかたむき、やがてそれは大瀧詠一氏の死因におよんだ。解離性動脈瘤。そのとき彼は何かがはがれていくような感覚が身体のなかを走ったはず、たぶん彼自身に「これは逝ってしまうな…」などと思うヒマもなかった、もちろん苦しむこともいっさいなく、ある意味“幸せな結末”だったはずだと先生の弁。
そしてこの急に襲ってくるやっかいな疾病は誰もの身に起こる可能性があるということ。残念ながら原因および対処法はまだ解明されていない部分が多く、いまのところ唯一のシグナルは高血圧だと。酒もタバコもやらなかった大瀧氏だけど、たぶん彼は高血圧だったにちがいないと。リンゴをのどにつまらせたことばかり報道されているけど、それはまったく関係ないと。
そういえば私も高血圧というシグナルが出ていながら、何年もほったらかしていたからあんなことになったわけで…。そう、高血圧そのものは痛みも何も感じないんだからサイレント・キラーとはよく言ったもの、やっぱり定期的な健診は最低限守るべき習慣、そしてその結果による指導には素直に従うことが大切だと、いまさらながらの当たり前的教訓で今日の日記はシメてみました。
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