ふだんまったくつきあいがなくなり、年賀状が近況報告のセーフティネットとなっている友人・知人が何人もいます。いや、最近はふだんよく会っているひとたちにはメールやこのmixiでのやりとりにて新年のあいさつを済ませ、つきあいのない相手には賀状を出しあって近況を知るという、ある意味ヘンな二極化が進行しているような気がします。
今回もずっと在京だった高校時代の旧友が年始から大阪で単身赴任になると賀状で知り、はたして実家から通勤するのか、それともどこかでひとり暮らしするのか、どちらにしてもひとりで時間をもてあますだろう彼のアソビ相手になってやらないとなと思ったり、はたまたかって私のアシスタントを担当していた女性が離婚したと知ったり…まあ賀状もいろいろです。
年賀状に子供の写真を載せることの是非がいろいろ言われてますが、子供のいない私としてはなんとも言いようがありません。こればかりは子供を持ってみないことにはその心持ちはわからないと思います。実際その手の賀状を毎年けっこういただきますが、ふ〜ん、そうかあという感じで是でも非でもない、特別な感情が湧かないというのが正直な気持ちです。
むしろ最近は印刷技術が向上して年賀状作成のバリエーションが以前よりぐっと増したせいか、お子様やペットをふくめた家族の日々をコラージュした色彩鮮やかな賀状が多く、なかには色使いやフォントそしてレイアウトにちょっとクドすぎる悪趣味のものがあり、まるでどこかのショップのDMのようで閉口してしまうことがけっこうあるのですがどうでしょうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する