あまりにもグッスリと寝たので初夢を見るヒマなかったわ…。ふだんは枕がかわると眠れないタチなんですが、大阪狭山の実家だけは例外、いつも気持ちよく眠りの世界に入っていけるんです。6畳の和室にふとんを敷いて寝るんだけど、たぶんそのふとんとの相性がいいのと、室内とふとんのなかとの温度差がちょうどいいぐあいになるのかも。
ここでこじつけるわけなんですが、初詣は昨年に続いて“ふとん太鼓”で有名な百舌鳥八幡宮へ。写真にあるように参拝客は8列横隊になって並ばされ、その列は神殿から鳥居を越えて階段を下り、正面の参道にそってひたすら続いていてちょっとウンザリ。でも初詣メジャー級の住吉大社や近くの大鳥神社のことを思えばこれはまだマシなんだろうと言い聞かせて粛々と列に。
そういえばこの百舌鳥八幡宮、春場所のおりには追手風部屋の宿舎になるんですね。そう、角界期待の星・遠藤がいる部屋であります。3月には彼をひと目見ようと稽古見学のひとたちで境内が賑わうに違いありません。せっかくだし見に来ようかな。でも3月の朝なんてまだ寒いし、それこそふとんのなかにいたい…。今回のお参りで彼の強運だけいただいておくことにしました。
そのあとこれまた昨年にひきつづき中百舌鳥駅前の「白木屋」へ。正月の2日まして夕方4時台に開いているちゃんとした食べもの屋なんてなかなかないこともあるけれど、それよりもふだん居酒屋などにまったく縁のない両親を喜ばせる、まあこれも一種の親孝行。案の定テーブル上のタッチパネルを使っての注文に驚きつつも楽しげに操作にいそしむ両親でした。
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