こんな年の瀬のせわしない時間帯に、ゆっくりとmixiなどながめているひとなんているのだろうか。それともみなさんいま「あまちゃん祭り」にドップリか、あるいはNHK-FM「劇団四季三昧」に集中か。いやたとえmixiをのぞいていても忙しいだろうから、つぶやきの数々をざっとスルーするだけで、わざわざクリックしてまで人様の日記を見ないか。
…ってことはこのあたりはもうあまり読まれてないか。だったらせっかくだし好きなこと書いてやろうか。何を書こうが“年忘れ”で済ませればいいし。…などと勝手なことをホザいておりますが、年末年始はテレビもラジオも特別な番組が多く、ふだんはそれほどでもないのにやっぱり気になって新聞の番組表欄を丹念に見てしまいます。
ラジオはきのうの夜、MBS毎日放送の不定期番組「辺境ラジオ」。公開録音参加に応募したけど、残念ながら落選、70名の枠にはもぐりこめず。いつもながら内田樹・名越康文・西靖のやりとりは絶妙。オープニングにいつも流れるのがルー・リードの「ヴィシャス」なんだけど、彼の訃報にはふれなかったな。公開録音のときにはちょっとくらい語りあったのかな。
いっぽうテレビではおとといの夜のNHK紅白名場面集みたいな番組。中村中が出場したときの「友達の詩」に半泣きしつつも絶妙なコメントを連発するミッツ・マングローブに感心。さかのぼってその夕刻には「大相撲 この1年」。偉大なるマンネリ番組なんだけど、今回は振分親方(元高見盛)がゲスト出演してあいかわらずの存在感。
そして今夜10時からはTBS系列でもうすっかりおなじみの「プロ野球戦力外通告」。これって最終的には数名の選手にスポットがあたるのだけれど、たぶん取材の段階ではその何倍もの数の戦力外かもという選手たちにアタリをつけているわけで、思えば残酷な話ですね。などと言いながらも毎年見てしまう番組のひとつ、楽しみにしている師走の夕刻です。
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