66年はこちらまだ5歳。直前で中止になった75年もまだ中学生。あんなことになってしまった80年は大学入試直前。90年と93年は大阪公演がなく、2002年はこちらライブどころではない日々。そしてきょう2013年11月12日、待ちに待った日がやってきた。そう、とうとう今夜ポールに逢える。いつのまにか71歳になっていた彼だけど、気がついたらこちらも52歳になっていた。
ストーンズもディランもマイルスもこの目で観た。マイケルやマドンナやプリンスも。でもこの惑星この時代に生まれ、長らくポピュラー・ミュージックを愛し続けてきたからには、やっぱりポールのすがたをナマで観て、そのすばらしき名曲の数々を受け止めなくては。願い続けてきたこの積年の想いが今夜晴らされるかと思うと、それだけで胸いっぱいになってくる。
大阪公演の会場がいつまでもきまらずいろいろと憶測を重ねたり、勢い込んでゲットした本国オフィシャルHPからのチケットがなかなか到着しなくてやきもきしたり、追加公演が一日前に設定されて結局はそちらのほうがゆうゆう良席をゲットできてたり…。まあここまではけっこうロング・アンド・ワインディング・ロードの日々だった。
でも今夜ポールのすがたを見たとたん、そんなことはいっぺんにふきとんでしまうに違いない。すでに昨日のライブに行かれたかたの熱い感想をあちらこちらで目にして、ネタバレどころかかえって今夜への期待がふくらむばかり。くりかえすようだけど、この星のこの時代に生まれた幸せをじっくりかみしめつつ、万感の思いを込めて行ってきます!
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