こないだ同い年友人の彼女に初めてお会いするという機会がありましてね。前々から一度会わせろと友人をずっとせっつくなか、ようやく3人でお茶することになった次第。案の定、その場では私ひとりがしゃべりたおすという展開になりまして。しゃべっている時間の比率で言えば、私6・友人3・彼女1みたいな感じで終始してしまいました。
自分なりにめいめいの会話のバランスに気をつかっているつもりだったし、彼女もけっしておとなしいタイプではないんですが、結果的にはこういうことになりまして…。このあともう一度彼女とお会いする機会があったんですが、“こないだは好き勝手しゃべってすいません”と前置き的詫びをいれつつ、そのときはちゃんと50/50の会話を成立させました。
いわゆる“逆人見知り”というやつですか、どうも初対面のひとにたいしては必要以上にしゃべってしまう悪癖が以前からあるんですね。けっして過剰なまでの自己アピールではけっしてないんですけどね。たぶんその場の固い雰囲気を和らげようとする意識が余計なまでに強いんでしょうね。沈黙にたいする恐れが人一倍大きいのかもしれません。
でも第一印象ってあとあとまでずっと引きずりますからね。どうもお調子者とか無神経なヤツとか思われたのではないかと、会ったそのあとからけっこう自己嫌悪にさいなまれたりもするんですよ。「真逆(つまり無口とか無愛想とか)より社交的でずっとええやないか」と言われるんですが、どこか見えないところで損しているような気がするきょうこのごろであります。
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