メールをする気なんかまったくなし、フォトなんてもってのほか。ただ単に急ぎの電話のためだけにケータイがほしいと父親は言う。その程度やったらいまさらいらんやんかと母親は言いかえす。でもいまのつきあい仲間(高校・大学の同期生/ローダイ(老人大学)/ボランティア仲間etc.〜ほぼ全員70〜80代)はほとんどケータイを持ってると父親。
それじゃまるで「○○くんも持ってるからボクにも買うて」という小学生と一緒やんと思いつつも、こちらはシニア向けケータイを調べてやる。するとauはdocomoやsoftbankほどシニア向けに力を入れていないことがわかる。現在母親が持つ機種を継承した京セラ製が1モデルあるだけ。docomoで人気を博している簡単スマホ方面に進出する計画はまったくない様子で…。
とりあえずは父親の側から急ぎで電話したいときのために、日々の行動半径内における公衆電話の設置場所を把握しておけばと提案する。NTT西日本のHPで公衆電話設置場所検索ができるから、父親の行動半径にあわせたエリアの地図をプリントアウトして、父親にそれこそ“携帯”させるのはどうかと。
最低月額料金がいくらになるのか知らないけれど、ケータイを持つことでさらに行動半径がひろがり、日常の生活が活性化することも多々あるし、とにもかくにも手のひらの上でケータイをイジることそのものが最大のボケ防止になると思うんだけど。まあ最終的には両親が話しあってジャッジするということで、どうなりますやら。
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