ご長男が野球選手だということは以前から知ってはいたけれど、ライブに接するとなぜかそのあたりが妙に気になってきて。レックス・ラングレン内野手、右投げ右打ち、186cm77kgの33歳。マイナー・リーグ9年間で872試合に出場、通算打率.236、ホームラン10本。おもにショートを守り、現在は独立リーグのサマセット・ペイトリオッツに所属。
どんな選手なんだろう。どうも父親ゆずりの“クセ者”っぽい感じがしますね。ポテンヒットとか流し打ちとかが上手かったり、守ってても“隠しダマ”の名手だったりして。33歳というと日本でいえばちょうど“松坂世代”。松坂をはじめ藤川球児や和田毅と同い年。いまあえてこの名前を出したのはこの3人ともマイナー・リーグで投げた経験があるから。ひょっとして対戦してたりしてね。
ご本人はけっこうお父上の音楽も気に入っていて、i-Podにアルバム「Something/Anything」を入れて、練習の合間とかにも聴いているとか。お気に入りの曲は“Black Maria””Black And White”そして“Hello, It's Me”といったところらしい。トッドもたまに試合を見にくるけど、あんまり野球の細かいところまではわかってないらしいです。
まあひとことでいえば“3Aと2Aを往復しつつ、30歳を過ぎると独立リーグ行き”という選手。このクラスだと日本のプロ野球でもなかなか契約は難しい。埋もれている選手とお安く契約して自前で育て上げることに長けてる広島カープあたりが拾ってくれないかなあ。ユートピアに「ヒロシマ」という曲もあることだし。バッターボックスに向かうときの登場曲はキマリやないですか。
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