「パジャマラマ」のカレーをパクつきながらマスターから聞いた話。スティーヴン・タイラーはこれまで来阪のおりにはたいてい黒門市場にやってきていろいろ買い物をしていったのに、今回は残念ながら顔を出さなかったと。十三のドン・キホーテに現れたり、梅田の路上ライブに飛び入りした話がニュースになってたから、ちょっぴり期待はしていたんだけれど…ということです。
前回のこと。カウンターのなかにいたマスターはなぜか急にただならぬ気配を感じ(ホンマかいな)、あわててお店の外に飛び出したら向こうからスティーヴン.・タイラーがボディーガードと見られる大柄な黒人男性と一緒に“ウォーク・ディス・ウェイ”とばかりこちらにむかって歩いてきたと。それはそれはとんでもないオーラを放っていたと(ホンマかいな2)。
そしてスティーヴンがかならず立ち寄るのが「山口園」というお茶のお店(写真)。私も帰りにのぞいてみましたが、まあふつうのお茶屋さんでした。たぶんシロウトにはわからない特別なモノがあるのでしょう。マスターは「山口園」のご主人からスティーヴンの生茶じゃなかった生写真をいただいたらしいけど、肝心のご主人はあまりスティーヴンのことを誰だかわかってないそうです。
ボン・ジョヴィ一行も来阪のさいはたいがい近くのウラなんば「新羅会館」で焼肉パーティーをするというし、さすがは大阪の台所・黒門市場ならではの話です。今回のスティーヴンに関しては黒門までやってきてじっくりといろいろなお店を見て回るだけの時間がなかったのでは。ちょろっと「山口園」にだけ寄って“お茶を濁す”ことだけはしたくなかったということでしょう。
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