ほら見ろ、こういうことになってきたやないの。11月12日、いまだ会場が決まらぬポール・マッカートニー大阪公演、その同じ日になんばHatchでなんと「エディ・ジョブソン デビュー40周年記念公演/スペシャル・ゲスト:ジョン・ウェットン&ソーニャ・クリスティーナ」が決定。ポールの会場が決まらないこととは直接関係はないけれど、悩ましい問題がまたひとつ。
エディ公演の宣伝文句を見ると“(エディが)在籍したスーパーグループの代表曲を…”とあり、列記されたバンド名の先頭にロキシー・ミュージックはしっかりと載ってある。エディがロキシーに提供した曲はただひとつ「シー・セルズ」のみ。そしてその「シー・セルズ」こそ、ロキシーの名曲多々あるなかで私がもっとも愛しているナンバーなのだ!
つまり大げさに言わせてもらえば、ポールが同じ日に大阪のどこかでプレイするすべての曲と「シー・セルズ」1曲は、私にとってほぼ同価値と考えていただいてよろしい(おお〜、ビートルズの名曲をすべて敵に回してしまったぞ)。まあブライアン・フェリーの歌唱がないぶんかなり割り引かれるけど…。ちなみに私はロキシーのライブでもこの曲に関しては未体験なんです。
いっそのことエディたちがポールのライブに参加するというのはどうだ。エディの華麗なヴァイオリン・プレイでポールが唄う「エリナー・リグビー」なんて最高じゃないですか。ベースはすべてジョン・ウェットンが担当。で、途中にエディたちが「シー・セルズ」とあとUKの曲でもちょろっとやっていただければ。いいアイデアじゃないですか、同じ英国人のよしみなんだし…。
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