この11月、1基しかない14階建て自宅マンションのエレベーターが12日間の予定で完全にストップすると。それは定期点検レベルのものではなく、エレベーターそのものをそっくり新しいものに入れ替える、マンション竣工以来初めて、25年目の大工事になると。まだ正式には発表されてないんですが嫁ハンが管理人からコッソリ聞いてきた話。
毎日利用しているエレベーターに経年劣化的なものはとくに感じないから、たぶん耐震基準とかが厳しくなってそれにそぐわぬ状況になってしまっているのか、そもそも高層建築物に関するきまりでそうするべき時期がやってきたのか。あと新しいものにそっくり入れ替えるって、技術的・物理的にどんな作業が待っているのか。わからない部分はわからないまま。
とにかくたいへんなのは上層階の住民のみなさんでしょう。毎日毎日、幅の狭い階段の上り下りを強いられることになりますね。お年寄りやカラダの不自由なかたもいらっしゃるし、大きな荷物をかかえることだってあるだろうし。新聞配達や佐川・ヤマトのひとだって大変だ。たとえ2週間足らずのこととはいえ、たぶん予期しない問題がいろいろと発生することでしょう。
管理人は「(もう備えは)バッチシです!」と断言していたらしいけど、このバッチシは管理組合や上層階のかたの了解、つまり根回しをすで済ませたという意味のバッチシだろうし。ふだん下りは階段そして上りはエレベーターを利用している3階住人のこちらとしては、ほんのわずかながらカロリー消費に貢献するなどと、とりあえずいまはノーテンキに構えているのですが…。
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