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2013年05月21日12:15

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UK発のJ-POP?!〜スティーヴ・アップルトン@梅田クラブクアトロ

英国出身スティーヴ・アップルトン、まだ23歳ってんだから平成生まれ。たしかにイケメンだけど足はちょっと短い。まあどこにでもいそうなニーチャンです。その気さくな感じと、ひたすらポップな曲調がウケているのでしょう、場内8割が20代女子。そのパワーに圧倒されたわけではないけれど梅田クアトロ初体験のこちらは最後部のテーブル周りでゆったりと。

CDで予習したかぎりではなんだか全部の曲が同じ感じに聴こえてきて。作詞・作曲・演奏・プロデュースすべてをひとりでこなしているのがウリみたいだけど、かえってそれがアダになっているのでは。ここらはひとつその道の大先輩トッド・ラングレン先生あたりに一度好き勝手イジられたほうが面白いのではないかと思ったり。

とにかくポップでノリのいい曲が多いです。彼の唄いまわしに多少の英国人らしさを感じるけれど、サウンドそのものにブリティッシュの香りはまったくなし。むしろさわやか系のJ-POP、キマグレンとかスキマスイッチを思い出してしまいました。そう、ふつうに「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」に出てお台場のスタジオで唄っていてもおかしくない感じ。

先達の英国ロック、いついつ誰々の影響とかはみじんも感じられず、お〜い、そんなにあっけらかんとして、お前のUK魂はどこへ行ってしまったんだあと思わず言いたくなってきます。まあ80年代初めのブリティッシュ・インヴェイジョン、ワム!やヘアカット100を見たUKロック好きの先輩諸氏も彼らにたいして同じように思ったのかもしれませんけど。


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