土曜日の午後、クラフトワークを観に行く前に黒門市場のカレー屋「パジャマラマ」に立ち寄りました。1月以来だからひさしぶり。カウンターだけ5席のお店は、黒門市場各店のオヤジがご商売の合間にコーヒーをいただく“峠の茶屋”的存在となっていて、この日もあいかわらずの素敵な顔ぶれが勢ぞろい、ひたすらベタなやりとりで盛り上がったのであります。
とにかくひさしぶりのお邪魔にもかかわらず、みなさん私の顔を覚えてくださっていたことがうれしくて…。【オヤジA】黒門のかたではないけど、ほとんど毎日顔を出していらっしゃるらしい。マスター曰く、アジア系の女性を雇ってミナミのどこかで接客業を展開されているちょっとウサンくさいヤリ手とか。70代突入も血色よし。かって巨人にいた青田コーチ似。
【オヤジB】オムスビ顔のポッチャリ系。数軒隣りの鮮魚屋店主。私とマスターはよく音楽の話で盛り上がるので、負けじとご自身の甥っ子さんがライブハウスに出ている話でカランで来るが、いつもピントがずれている。【オヤジC】斜め向かいの鶏肉屋店主。“黒門のアウトロー”を自認していて、話題が組合問題等(マスターは青年部リーダー)になるとやたら燃える。
このあたりのメンバーでどうしようもなくベタなやりとりをするのが楽しくてたまりません。この日も私とマスターふたりともiPhoneを手にしているもんだから、「ワシらこんなんようイジれんわ」などとスマホ談義で大盛り上がり。最後に私が「やっぱりスマホって便利ですわ、電話もかけれるんですう〜」と大ボケをかましてやったけど、まったく通じず見事に玉砕しました。
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