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2013年05月17日12:30

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劇団EXILE「SADAKO -誕生秘話-」@森ノ宮ピロティホール

劇団EXILEってもんだから、歌って踊って笑いはともかく涙はありって思うでしょう?招待券をいただいた私もそう思ってました。いえいえいえ、これがなかなかへヴィーでシリアスな“重演劇”。「SADAKO -誕生秘話-」〜「リング」シリーズの原作者・鈴木光司による新たな書き下ろし。60年代、政治の季節にほんろうされる若者たちの青春群像。

キャストは7人。いかにも60年代なアングラ劇団がその舞台。よってセリフは当時の政治・社会を反映した難解な言葉、そして学生運動独特の言いまわしがポンポンと。そして観ているこちら(95%が女性、その7割がオバハン)はポカ〜ン…。いや、演じている若き役者さんたちもはたしてそのセリフを理解してしゃべっているのか…そんな心配さえしてくるのでした。

そこになぜあの“貞子”がからむのか。そこのところがいまひとつわからなかった。う〜ん、ちょっと強引な組み合わせのような気がしました。まあそれはともかくその7人(全員が劇団EXILEではないようです)はシンプルな舞台装置のなかでシリアスな熱演、最後まですがたを現さない貞子像をセリフの連発だけでうまく表現していました。

開演前、私はロビー片隅のソファーに座っていました。すると若いニーチャンがやってきて隣りのソファーに腰掛けました。しばらくして高校生女子5人組がやたらキャーキャー叫びながらそのニーチャンに握手を求めていました。なんとそのニーチャンはEXILEのメンバーだったのです!なぜわかったか。好奇心MAXになった私がわざわざあとから女子5人組に訊いたからで…。

たぶんEXILEというだけで、きょうの日記はけっこうスルーされているはず。ここまで読んでくださったマイミクのみなさん、どうもありがとうございました。そして日記キーワード検索によってのぞきにこられた熱心なEXILEファンのみなさん、こんな感じの日記しか書けずすいません。劇団EXILEのみなさんの熱演は十分受けとめましたとお伝えしておきます。
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