あす、あさってと東京公演があるのでネタバレはできないか。でもバート・バカラックのあの曲も、ホール&オーツやトッド・ラングレン、クリストファー・クロスのあの曲この曲、そしてアメリカ名作映画の有名主題歌2曲、とにかく全部聴けたぞう。もちろんコットンとシルクをブレンドしたような、柔らかで艶やかで地球に優しそうな癒しの歌声で。
ルーマー@ビルボードライブ大阪。カレン・カーペンターの歌声がよみがえったとか、バカラックのお墨付きだとか、彼女を彩るキーワードは懐かしさのこもったものばかりだから、フロアはけっこう年配のご婦人(少なくとも私よりは年上ということです)が多かった。まあそれはただ単にまだ宵の口、ファーストステージだったせいかもしれないけれど。
そのせいか曲が終わるごとの拍手もやや控えめというか上品なもの、ステージの彼女も「けっこう静かですね、イギリスとは違うわ」みたいなこと言ってた。そう、彼女のMCはとてもわかりやすく、終始きれいなイギリス英語でお話だったんです。まあしみじみ系のスローな曲が多かったから場内もしみじみうっとりしていたんじゃないかなと。
私は最前列ど真ん中でかぶりついていたから、ステージフロアに貼りつけてあるセットリストが最初から見えちゃった。曲名が並ぶなかクリストファー・クロスの代表曲のところだけ“(C.Cross)”とわざわざただし書きがある。ひょっとして彼女、ロッド・スチュワートの同名異曲のほうもレパートリーにあるのかも。もしそうだとしたらその優しい歌声でぜひ聴いてみたいですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する