こないだ久しぶりにもんじゃ焼きをいただきました。自宅からそれほど遠くない大阪市内地下鉄沿線の下町ど真ん中、ピークタイムには行列もできるというカウンターだけのお店。そしてこのほどめでたくうめきたグランフロントにが3号店がオープンした人気店の本店です。それほどお腹が空いてなかったのでとりあえずは一番シンプルなベビースターもんじゃ680円ナリを一枚。
食後の感想。う〜ん、やっぱりそんなにたびたびいただくものではないなと。いや、マズくはないですよ。かと言ってめちゃめちゃウマいってわけでもない。見てくれだけで判断すれば、“野菜の粉まぶしゴッタ炒め”みたいな外観はどうかなと。あえてそこには目をつぶるとしても、食感がすこぶるいいわけでもない。さらに平らげたあとの満足感みたいなものもちょっと希薄だったし。
この印象は20数年前に東京・神田で生まれて初めて口にしたときからそれほど変わっておりません。もちろんその後月島の名店にもいくつか行きました。さらに数少ない在大阪のもんじゃにもいくつか。ただあるかたに「ここへ行けばもんじゃ焼きにたいする先入観が変わってくる!」とすすめられた空堀商店街内のお店だけは残念ながら未体験なんですが…。
もともとは関東ローカルの駄菓子屋レベルから発祥したもの、それを外食産業の域にまで持ち上げたほうがおかしいと以前ある関東のかたがおっしゃってました。でもその出世街道は関西のたこ焼きと同じだし。う〜ん、実際のところどうなんでしょう、関東のかたも関西のかたもご意見お聞かせ願えれば。このままでは残りの人生、もんじゃ焼きを口にするのはたぶんあと数回かも。
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